大島町の温泉・鉱泉

 

温泉・鉱泉の分布

凡例 =25℃未満(冷鉱泉)、=25℃以上34℃未満、=34℃以上42℃未満、=42℃以上

 

大島町の温泉・鉱泉

温泉等名

施設名[区分]とその概要

三原山温泉

大島温泉ホテル[旅]

 大島町では、「三原山温泉」と呼ばれている歴史の古い温泉で、なお大島で最も周知

されている温泉でもある。宿泊施設であるものの、日帰り入浴の利用も広く受けてい

る。温泉は、海水の成分組成と類似する温泉が主とする大島町では珍しい無色透明無

臭の単純温泉で、現在は5号泉と6号泉の2本が内湯と露天風呂に加水かけ流しで利

用されている。露天風呂からの三原山を見わたす眺望は、大変すばらしい。

泉質=@単純温泉、83.3℃(H04.08.25分析)(三原山温泉5号井),

   A単純温泉、69.3℃(H05.11.04分析)(三原山温泉6号井)。

交通=東海汽船『元町港』又は『岡田港』下車バス利用。大島バス:[三原山頂口]行き

   『三原山温泉』下車すぐ。

所在地=大島支庁大島町泉津字木積場3−5  TEL 04992(2)1673  地図

営業時間=13:00〜21:00(16:00〜18:30は宿泊者優先),(無休)

入浴料=大人800円,小人(小学生以下)400円。

公式サイト(ホームページ)

和泉温泉

(海原温泉)

大島マリン[公](休業中)

 古くからダイバーショップとして知られている「大島マリン」に併設される温泉公衆

浴場。現有の源泉は、泉浜の護岸工事に伴う代替掘削で、源泉名を「海原温泉」と称す

る無色透明の塩化物泉であるものの、現在温泉浴場は休止中である。

泉質=ナトリウム−塩化物温泉、36.6℃(H10.03.18分析)

交通=東海汽船『元町港』下車徒歩20分。

所在地=大島支庁大島町元町字和泉106−14  TEL 04992(2)1149  地図

営業時間,入浴料=データなし。

公式サイト(ホームページ)

平成の湯 くるみや[旅]

 大島支庁から大島高校へ向かう途中の道沿い左側にある温泉。宿泊施設であるもの

の、日帰り入浴も広く受けている。浴室は、玄関から海側に進んだところにある露天

風呂とフロントから右奧に入ったところの内湯があり、ともに敷地内からゆう出する

無色透明の塩化物泉がかけ流しで利用されている。露天風呂は宿泊者のみの利用であ

るため、日帰り入浴は内湯のみの利用となる。

泉質=ナトリウム−塩化物温泉、44.1℃(H01.05.30分析)。

交通=東海汽船『元町港』下車バス利用。大島バス:[大島公園]又は[岡田港]行き『高

   校前』下車徒歩5分。

所在地=大島支庁大島町元町字八重の水245  TEL 04992(2)2551  地図

営業時間=14:00〜20:00 (無休)

入浴料=大人600円,子供300円。

公式サイト(ホームページ)

青木温泉 仲野 青木温泉[公]

 大島支庁から左斜めに海岸へ抜ける道を少し進んだところの左側にある民営の温泉

公衆浴場。浴室は内湯のみのシンプルな造りであるものの、敷地内の地下45mから

ゆう出する豊富な湯量で無色透明の塩化物泉をそのまま浴槽にザバザバと豪快にかけ

流しで利用されている。

泉質=ナトリウム−塩化物温泉、42.9℃(H07.10.23分析)。

交通=東海汽船『元町港』下車徒歩15分又はバス利用。大島バス:[大島公園]又は

   [岡田港]行き『大島支庁前』下車徒歩3分。

所在地=大島支庁大島町元町字仲野252−2  TEL 04992(2)3070  地図

営業時間=13:00〜21:00 (毎週木曜日休み。)

入浴料=大人500円,子供(4歳〜小学生)300円,乳幼児100円。

大津源泉 愛らんどセンター御神火温泉[公]

 平成11年、元町の海岸地区に設けられた公営の温泉公衆浴場。施設には、浴室の

ほか温泉プールも併設され、全ての施設が入浴料で利用できる。温泉は、第1中学校

近くにゆう出する大津源泉で、浴室内の「わかし湯」と表示された浴槽以外の浴槽及び

プールに利用されている。源泉は、無色の重曹を含む弱食塩泉で「うたせ湯」には加水

かけ流しで利用されている。プールはもちろん水着着用で、スイミングキャップも必

要である。近年、脱衣所のロッカーが有料化されたのは残念である。

泉質=ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉、47.9℃(H06.01.27分析)。

交通=東海汽船『元町港』下車徒歩5分。

所在地=大島支庁大島町元町字仲の原1−8  TEL 04992(2)0909  地図

営業時間=火曜日〜金曜日;09:00〜21:00,土曜日〜月曜日及び東京からの夜行便が

   到着する日;06:30〜21:00,(第2木曜日及び第2金曜日休み。)

入浴料=大人1,000円、子人600円 (ただし、06:30〜08:00は早朝割引:大人750円、

   小人450円)。

公式サイト(ホームページ)

小清水源泉 浜の湯露天風呂[公]

 昭和61年の三原山噴火の後、元町地区の水道水源井戸(小清水源泉)の温度が年々

上昇し、平成元年には65℃までになったため、この源泉を活用し翌平成2年元町の

海岸地区に設けられた公営の温泉公衆浴場。浴室は露天風呂のみで、混浴のため水着

着用で利用する。現在利用している源泉は小清水2号井で、露天風呂には加水かけ流

しで利用されている。大島町では周知された露天風呂で、特に夕日が沈む眺望に人気

がある。

泉質=ナトリウム−塩化物温泉、54.4℃(H08.07.10分析)

交通=東海汽船『元町港』下車徒歩3分。

所在地=大島支庁大島町元町字トンチ畑882  TEL 04992(2)2870  地図

営業時間=13:00〜19:00 (7・8月は11:00〜19:00),(無休)

入浴料=大人400円,子人240円

公式サイト(ホームページ)

御神火温泉

(為朝の湯)

ホテル赤門[旅]

 元町港からほど近い「為朝の館」跡に隣接する宿泊施設にある温泉。ホテルの名称は

その「為朝の館」の赤門から由来している。施設は宿泊施設であるものの、日帰り入浴

のみの利用も広く受けている。温泉は、敷地内の地下30mからゆう出するやや塩気

のある無色透明の食塩泉で、従来から設けられていた内湯と近年設けられた庭園露天

風呂にそれぞれ加熱利用されている。

泉質=ナトリウム−塩化物温泉、28.2℃(H03.09.02分析)

交通=東海汽船『元町港』下車徒歩3分。

所在地=大島支庁大島町元町1−16−7  TEL 04992(2)1213  地図

営業時間=06:00〜21:00 (露天風呂は06:00〜09:00,15:00〜21:00),(無休)

入浴料=大人400円 (露天風呂利用時間内は500円)。

公式サイト(ホームページ)

椿園温泉 ホテル椿園[旅]

 元町港から三原山へ向かう途中にある温泉。宿泊施設であるものの、日帰り入浴も

広く受けている。温泉は、従来から保有していた井戸水が塩分を有していたことから

平成12年に鉱泉分析試験を行ったところ、温泉法の規定を満たす鉱泉であることが

判明したものである。浴室にはL型の内湯と露天風呂があり、ともに地下79mから

ゆう出する無色透明の温泉が加熱利用されている。

泉質=ナトリウム−塩化物冷鉱泉、19.5℃(H12.01.05分析)

交通=東海汽船『元町港』下車徒歩25分又はバス利用。大島バス:[セミナー入口]

   行き『ぱれ・ら・め〜る入口』下車徒歩5分。

所在地=大島支庁大島町元町字神達550  TEL 04992(2)1111  地図

営業時間=08:00〜21:00 (10:00〜12:00を除く。),(無休)

入浴料=大人500円、子人250円

公式サイト(ホームページ)

 

大島町におけるその他の温泉・鉱泉

温泉等名

施設名[区分]とその概要

野地の原温泉

野地の原温泉[工]

 野田浜と万立浜の間に掘削・開発された温泉。地下300mからゆう出する海水

の成分組成と含有成分量がほぼ同じ殆んど無色澄明強鹹味無臭の冷鉱泉で、工業用

に利用されているため、一般の入浴施設等はない。

泉質=ナトリウム−塩化物強塩冷鉱泉、20.0℃(推定)。

交通=東海汽船『元町港』下車バス利用。大島バス:[大島空港]行き終点(大島空港)

   下車。

所在地=大島支庁大島町元町字野地の原

宝 徳 湯 宝徳湯[厚]

 平成2年に厚生施設に利用するため馬の背地区に掘削・開発された温泉。源泉は

地下80mからゆう出する海水の成分組成とほぼ同じで希釈された無色澄明塩味無

臭の温泉で、厚生施設に利用されているため、一般の入浴施設等はない。

泉質=ナトリウム−塩化物温泉、52.2℃(H02.12.04分析)。

交通=東海汽船『元町港』下車バス利用。大島バス:[大島公園]又は[岡田港]行き

  『高校前』下車。

所在地=大島支庁大島町元町字馬の背

御神火温泉

(高田源泉)

グリーンホテルたかた[旅]

 昭和61年三原山噴火に伴う地温上昇により平成2年に掘削・開発された温泉。

宿泊施設に利用されている温泉で、岩を配した内湯とダイバースーツそのままで入

る露天風呂があり、ともに源泉名を「御神火温泉」と称する無色透明の食塩泉がかけ

流しで利用されている。ダイバーの宿泊者を対象としている施設であるため、一般

の宿泊と日帰り入浴はできない。

泉質=ナトリウム−塩化物温泉、44.4℃(H02.10.15分析)。

交通=東海汽船『元町港』下車徒歩20分。

所在地=大島支庁大島町元町字八重の水174  TEL 04992(2)3581  地図

公式サイト(ホームページ)

馬の背の湯 馬の背の湯[厚]

 平成4年、馬の背地区に掘削・開発された温泉。会社社員のために設けられた厚

生施設に無色透明の塩化物泉が、加水なしのかけ流しで利用されている。社員のた

めの厚生施設で利用されているため、一般の入浴施設はない。

泉質=ナトリウム−塩化物温泉、58.5℃(H04.09.30分析)。

交通=東海汽船『元町港』下車バス利用。大島バス:[大島公園]又は[岡田港]行き

  『高校前』下車。

所在地=大島支庁大島町元町字馬の背

御神火温泉

(椿 の 湯)

ホテル大陣[旅]

 大島図書館から大島支庁へ向かう途中、右側に見えてくるガソリンスタンドの裏

にある温泉。温泉は、平成4年に掘削・開発された重曹を含む塩化物泉で、浴室の内

湯に浴槽内循環のかけ流しで利用されている。源泉は常に注がれているため、湯は

ピュアである。施設は民宿であるため、日帰り入浴は受けていない。

泉質=ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉、41.2℃(H04.06.26分析)。

交通=東海汽船『元町港』下車徒歩10分。

所在地=大島支庁大島町元町4−15−1  TEL 04992(2)1313  地図

黒潮温泉

(紅椿の湯)

ホテル白岩[旅]

 大島町役場から元町小学校へ向かう途中の道沿い左側にある温泉。平成8年に改

築された浴場には、檜造りの内湯と露天風呂があり、ともに敷地内からゆう出する

無色透明の温泉が加熱利用されている。宿泊施設で宿泊者の入浴を重んじる主旨に

鑑み、日帰り入浴のみの利用は受けていない。

泉質=ナトリウム−塩化物温泉、26.4℃(H03.09.02分析)。

交通=東海汽船『元町港』下車徒歩8分。

所在地=大島支庁大島町元町3−3−3  TEL 04992(2)2571  地図

公式サイト(ホームページ)

 

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